ディスクブレーキの種類と関連情報

ディスクブレーキは、車輪とともに回転する金属の円盤(ブレーキローター)を、観葉植物04パッドなどで両側から挟み込むことによって制動するブレーキのことです。利点として主要構造が外部に露出していることにより通風が良く、ローター自体の放熱性も優れています。摩擦材の素材がその耐熱温度を越えてブレーキの制動力が低下するということがドラムブレーキにくらべて起きにくいです。摩耗粉がたまりにくいのも特徴です。

種類としては、ディスクの両側にシリンダーがあって、ディスクを挟み付けるようになっている固定キャリパ型と、シリンダーが片方にだけある浮動キャリパ型などがあります。

両者の特徴ですが、浮動キャリパ型は両側にキャリパピストンがないことからスペース効率、そしてコストパフォーマンスの点では非常に優れています。しかし制動力においては固定キャリパ型のほうが優れています。浮動キャリパ型はディスクの片面から、固定キャリパ型は両側から確実に挟み込む構造になっているため必然的に差があらわれてしまうのです。制動力がやや落ちるとはいえ、車の一般的な用途を考えた場合、とくに問題があるわけではありません。浮動キャリパ型は、スポーツカーや高級車でなければほとんどの車種で採用されているメジャーな方式です。

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